


終値
・日経平均 36,790.03 前日比-29.06(-0.08%)
・TOPIX 2,698.36 前日比+3.45(+0.13%)
・グロース250 649.72 前日比-1.59(-0.24%)
市況
東証プライム市場の売買代金は4兆4162億円。銘柄数は、値上がり817、値下がり746。
業種別では、石油・石炭製品(+1.73%)が値上率トップ、
輸送用機器械(-1.22%)が値下率トップ。
本日の参院財政金融委員会にて、日銀植田総裁が、
実質賃金や個人消費について、先行きは改善が見込まれるとの見解を提示。
個別銘柄
・7974 任天堂 10,180 前日比+20(+0.20%)
同社が株主である米 Niantic が、「ポケモンGO」「モンスターハンターNow」
「ピクミンブルーム」等のタイトルを、米 Scopely に35億ドルで売却すると発表。
Niantic の株主には38億5000万ドルが還元される。
・5032 ANYCOLOR 3,440 前日比+502(+17.09%)
ストップ高。
前日の取引終了後、25年4月期の第3四半期決算を発表。
前年同期比の業績は、売上高+24.2%、営業利益+21.3%、純利益+20.9%。
通期の前年比業績予想は、売上高+27.2%、営業利益+24.6%、純利益+21.2%へ上方修正。
・3477 フォーライフ 720 前日比+100(+16.13%)
ストップ高。
本日15:00頃、2025年3月期通期業績予想の修正及び
剰余金の配当(増配)に関するお知らせを発表。
25年3月期の通期業績予想増減値は、売上高-2.0%、営業利益+46.3%、純利益+34.1%。
年間予想配当金を17.5円から27.5円へ10円増配。
所感
デトックス(解毒)であって、リセッション(景気後退)ではないそうです。
米財務長官曰く、「我々は実体経済に注目している。ミクロの視野で見始めれば、株式のリスクは非常に高くなる。そのため我々は中期、長期に焦点を当てている。」とのこと。
昨年のS&P500は年始から年末にかけて23.95%も上昇しており、新NISAでインデックス投資を始めた投資家は、いきなりウォーレン・バフェットを体験できてしまった訳ですが、今年は現時点で既に年始から-5.15%の下落となっており、年始一括でNISA枠360万円を使い切って積み増ししていた場合、18万円以上の損失が出ている計算になります。嫌になって撤退された方も相当数おられると想像します。
そもそも売買のタイミングを読もうとしないのがインデックス投資とは言え、買いの判断を今下すのは勇気が要るのではないでしょうか。結局、個別株にせよ、投資信託にせよ、悩ましいのは同じかもしれません。